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Vol. 12 ライフプランを考え、夫の故郷へIターン

プロフィール

平山陽子さん(30歳):群馬県出身。大学卒業後、東京で無添加食品の宅配会社に勤務。のちにネットリサーチ会社に転職。新潟出身の夫と結婚しIターン。現在はマーケティングリサーチ会社でプランナーとして活躍中。

新潟移住を考えたきっかけ

新潟出身の夫と大学のゼミで知り合い、後に結婚しました。その頃は夫の口から、新潟へ帰るとも聞いていませんでしたし、そのような話も出ていませんでした。何年か経ち、夫が徐々に「新潟で暮らしたいよね」と要望を出し始め、最初は冗談かと思っていましたが、ライフプランを考えた結果、移住する決心をしました。わりと素直に受け入れられたのは、夫の両親と、私の両親との関係性でしょうか。私達夫婦も交えて計6人で旅行に行ったりするほど、家族ぐるみで良好な関係でしたので、私の父母も快く新潟への移住を認めてくれました。

転職活動の内容

人生計画を立てて新潟に行く方向性は決めたものの、仕事が決まるかどうかが自分の中でネックでした。仕事をずっとして行きたいという気持ちが強くありましたので、まだ意思が固まる前、試行錯誤の段階でU・Iターンコンシェルジュ事業に登録をしました。仕事が決まり、自分にとって良い道なのであればそれをきっかけに移住の決断が出来ると思い、積極的にコンシェルジュと連絡を取り活動しました。その中で、コンシェルジュにグローカルマーケティング株式会社を紹介して頂き、内定を頂きました。実は面接当日が誕生日だったのですが、お祝いをして頂いたことにとても感激し、なおかつ内定から就業まで半年も待って頂けたことも感謝しています。

移住する上で一番心配だったこと

友人と離れることが一番の不安でした。逆に夫のほうはUターンなので羨ましく思いましたが、意外と外出は少なく、週末は二人で新潟を満喫しています。後に高校時代の同級生がこちらにいることがわかり、今では当時以上に仲良くなっています。
実は「新潟に行ったら、猫を飼っていいよ~」との一言で、主人に口説かれた部分があります・・・笑
念願叶い、1匹ですが猫を飼うことができ、寂しさはありません!

10年後20年後の自分の生活と仕事に対するビジョンは

出産はまだ考えていませんが、新潟の方が断然子育ての環境は優れていると思います。東京にいた頃は独身でバリバリ仕事をしている方が多かった中で、最近は親戚や知人のお子さんと接する機会が増え、そう感じる場面が増えました。幸い今の会社は「出産や子育て」に関しては、社内の規則も整っていますし、職場の雰囲気も暖かいものがあります。
今年の3月から就業を開始しましたが、現在はアンケート結果などのデータの分析などを主におこなっています。近い将来にはリサーチだけでなく、コンサルタントに近しい業務も担当し、よりPDCAを実行できる力を身につけたいと思っています。
最近は首都圏での転職・移住イベントにも参加をし新潟の魅力をお伝えしています。新潟を盛り上げるお手伝いができることは、とても嬉しいです。

U・Iターンをしたい方へのメッセージ

「移住」とそれに伴う「就活」は、よく似た面があると思っています。それは事前に思い描いていた自分の想像と、これから直面する現実とのギャップが少なければ少ないほど、事がスムーズに運び、自分も納得がいく結果が得られるということです。そのためには、不明な点や、あやふやなところを徹底的に調べ尽くした上で、取捨選択し、優先順位をつけていくことが重要だと思います。私がいま住んでいる新潟市は「都会」と「田舎」のバランスが心地よい町です。そんな大好きな新潟を、皆さんと一緒にますます盛り上げて行きたいです!