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Vol.45 株式会社リトモ (古民家レストラン 灯りの食邸 KOKAJIYA)

KOKAJIYAは 築100年以上の歴史を持つ古民家「小鍛冶屋」を利用して作られた空間です。小鍛冶屋という名称は 本家である温泉旅館のルーツが「鍛冶屋」だったことに由来します。

かつて民家だったこの場所にお店を作るとき、地域に貢献していける店にとの思いを込めて、長い間地域の人々に親しまれてきた愛称を店名として残しました。

会社概要

代表者 代表取締役 熊倉 誠之助
所在地 新潟市西蒲区岩室温泉666
従業員数 15名
事業内容 飲食店経営、企画及び経営コンサルティング
ケータリング事業
オードブル、仕出し弁当等の企画及び製造、卸及び販売
料理レシピの開発事業
料理教室の運営
インターネットを利用した農産物、食料品及び飲料品の卸及び販売
イベント・婚礼等の企画業務
特定労働者派遣事業
事業所

KOKAJIYA 新潟県新潟市西蒲区岩室温泉666 
弥彦製造室 新潟県西蒲原郡弥彦村弥彦1121 おもてなし広場内
三条スパイス研究所 新潟県三条市元町11−63  

企業HP http://kokajiya.com

TOPは語る

代表取締役 熊倉 誠之助

リトモ=ritmo【伊:リズム】

「食を通して社会貢献」を掲げ、それぞれのリズムと価値観を持った仲間と自由で責任ある世の中を創造したいと、株式会社リトモを設立しました。

弊社の店で使う食材も地産地消。メニューは朝、地元で仕入れた物で決めます。早朝に魚屋さんから揚がった魚の情報を元に仕入れ、野菜は地元の直売所で仕入れます。自分でも狩猟免許を取り、山に入って狩猟をしてジビエで提供。その土地の素材を活かして料理を作ります。また、その土地で獲れたものを食べる事は一番のご馳走ですし、地域活性化の一歩になります。リトモでは、食の力で地域に貢献していきたいと常に考えております。

企業理念・社風

一番好きな食べ物は「白米」!沖縄で飲食の楽しさを知り、米処・新潟へUターン

代表である私自身、料理好きの祖父の影響で物心ついた時から食べる事はもちろん、料理をすることも好きでした。父も食品関連の会社に勤めていたせいもあり、食に囲まれた生活を送っていました。中学の頃、たこ焼き作りにはまり、毎日のように自分でお弁当として作って持って行ってたりしていました。海洋学を学びに行った沖縄では、海辺にあるカフェバーでアルバイトをし、飲食業の楽しさを知りました。その後、大学を休学して沖縄で6年半、cafe&barl RitMoを経営。地元に戻る気はなかったのですが、家の事情で沖縄の店を畳んで新潟へ戻りました。新潟はやっぱり米が美味しいですね!そういうわけで実は私自身もUターン経験者なんです。

KOKAJIYAを始めたきっかけ

新潟での料理人としてのスタートはケータリングでした。たまたま知り合いのホームパーティに呼ばれて料理を作ったことから口コミで広まり、2人の料理人と一緒に地元食材を活かしたケータリングフード「DAIDOCO」を始めたんです。ずっと店舗を持つことを考えていたところに岩室の古民家を使わないかとお声が掛かりました。それがKOKAJIYAを始めるきっかけでした。

この古民家は、ここに住んでいたおばあさんが高齢で施設に入ることになり、空き家になっていました。息子さんが取り壊しを決めていましたが、歴史があり、地域の方々が集まる場所でもあったため、いわむろやの館長を中心に地域おこしとして残し活用する運動が起こりました。初めは地域のコミュニティスペースだったのですが、維持費の問題で存続が難しくなり、その時に私に声がかかり、古民家レストランとしてKOKAJIYAをオープンさせました。

都内で料理をされていた方なら尚更感じると思いますが、生産地が近くて目の前に新鮮な食材があるのは料理人としてとても幸せなことです。都内は何でも揃うけれど、新潟は目の前に美味しく新鮮な魚も野菜も米も肉もある。料理人にはそれが面白いんです。

食材だけではなく、こういう趣のある古民家を店舗にする事は都内ではなかなか難しい。新潟だから、岩室だからKOKAJIYAというお店が作れたのではないかと思います。

食で地域や社会に貢献

家庭の食卓だけの話だけではなく、街にひとつ、飲食店が出来れば人の流れが出来ます。街の流れが変わり、飲食店ひとつで街は変わります。

KOKAJIYAのOPENも、「岩室の温泉街に人を呼ぶ」という意識で作りました。KOKAJIYAを始める前は、旅館の中には人は居るが温泉街には誰も歩いていない状態でした。そこで、リピーター様や連泊の方向けのプランとして、ディナーのタイアップ企画を各旅館へ提案をしました。初めは取りあってももらえなかったのですが、温泉街に人も増え、挨拶など地道な活動を続けていったところ、三年経った頃に大きな旅館とのコラボプランが企画出来るようになりました。それだけでなく、他の旅館からも飛び込みのお客様のディナーの問い合わせを頂くなど、地域に根差したお店となることが出来ました。レストランに出来ること、旅館に出来ること、それぞれを合わせて地域活性化を今後も目指していきたいと思っています。

また、三条スパイス研究所も同じ観点でのOPENでした。三条市で飲食店の公募があり、地域と連携し入り込んで盛り上げられる飲食店を目指して手を上げました。地元・下田のウコンを使う為、カレーを主体としたメニュー構成も地元の素材を活かし、発信力のあるお店にしたかったからです。

三条スパイス研究所は、東京押上にあるスパイス料理店「スパイスカフェ」のオーナーシェフ 伊藤一城を中心に、異分野で活躍する三条市内外のクリエイター達が集い、 食をはじめ地域の様々な資源を出会わせることで、「にほんのくらし」を 再編集しながら発信していく取り組みです。

求人案内 

株式会社リトモでは、ただいま下記内容で求人募集中です。

リトモが求める人材
食べ物が好き。食のちからの可能性を信じている人。食の力で地域に貢献出来ることを考えられる方を求めています。狩猟の時期になれば山に入って獲物も獲りに行きますし、庭で落ち葉を拾うこともある。そういった季節の醍醐味を一緒に楽しめるといいですね。

・求人ID:1841 《古民家レストランでの調理・接客》(新潟市)

業務内容 

調理及び接客など飲食店に関わる業務全般。
食品加工製造場の調理業務

ただのレストランというだけではなく、岩室地域や周辺文化、そして、新潟の楽しみ方、新しい息吹をここから発信、提案出来るようなそんな空間を目指した場所です。新潟のために何かしたい、そんな思いをお持ちの方、ぜひご応募ください。

必要スキル

飲食店勤務経験1年以上  食に興味のある方

勤務時間  10:00~21:00
想定年収  250万~300万円
年間休日 100日
福利厚生

雇用 労災 健康 厚生
役職手当、家族手当

・求人ID:1910 《レストランでの調理・接客》(三条市)

業務内容 

調理及び接客など飲食店に関わる業務全般。

地域の方が集まれるよう設計された三条市公共施設(ステージえんがわ)内にあるレストランです。近所の子どもたちからお年寄りまでが集えるよう、地域と繋がりながら食の空間を提供しています。また、三条市産のウコン栽培をもとに全国に発信できるスパイス料理提供や、スパイス製品の開発も行っています。

長く広い新潟の、ちょうどまん中にある三条市。 この場所で食をはじめ地域の様々な資源を出会わせることで、「にほんのくらし」を再編集しながら発信していく取り組みをしています。

必要スキル

飲食店勤務経験1年以上  食に興味のある方

勤務時間  9:00〜20:00(シフト制)
想定年収  200万~250万円
年間休日 84日
福利厚生

雇用 労災 健康 厚生
役職手当、家族手当

※2018年11月現在の求人です。
募集締め切りの場合がございます。ご興味のある方はコンシェルジュにお問い合わせください。