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Vol.25 いつかは新潟のために!事業継承で地域活性する企業へUターン転職

 

プロフィール

K・Yさん 28歳

新潟県小千谷市出身。東京の大学へ進学の為に上京し、大学卒業後は東京でサラリーマンの経験をしたいという思いもあり、都内の就職情報会社に入社。4年間営業として勤務した後、2017年8月に新潟へ戻り、和僑商店ホールディングスに入社。現在は人事課長として活躍中。

 

いつかは故郷・新潟に。その想いで始めた転職活動

明確な時期は漠然としながらも、いつかは新潟に戻れたらいいなと考えていました。東京でやりたかったことがある程度経験できた頃から、情報収集など少しずつ転職活動をするようになり、2016年12月にU・Iターンコンシェルジュに登録し、本格的に転職活動を開始。コンシェルジュを利用しながら、自己活動も行っていました。

コンシェルジュから数社案内を頂き6ヶ月ほど経った頃、和僑商店を紹介して頂きました。希望していた営業職からのキャリアチェンジとなることや東京で働いていたころより給与水準を落とさなきゃいけない等、悩ましい点もありました。ですが、この会社でなら新潟に貢献できるのではないかという期待感があり、コンシェルジュを通して選考のお願いをしました。

無事内定を頂くことが出来、Uターン転職した今では、生活環境も向上し、より豊かな水準で生活出来ていると感じています。

新潟ののどかな空気に癒される毎日。仕事もはかどります!

 移住する上で苦労と感じることは無かったですが、引越し・車の購入・新居などにお金がかかることはわかっていたので、その為に準備はしていました。しかし思っていた以上にお金がかかり、大変だったことを記憶しています。また、移住したばかりの時は電車に慣れていたため、車での移動は少し大変でした。

その反面、移住してよかったことは・・・満員電車や都会の慌しさに疲れを感じることもあり、新潟ののどかな空気や雰囲気にはとても活力を貰うことが出来ています。そのせいか仕事も都内にいた時よりはかどっている気がします。(笑)

都内より選択肢が少ない新潟への転職。職種を拡げることで現職にめぐり合う

東京で法人営業をやっていたことから、新潟でも営業職につきたいと思い、転職活動を進めていました。ですが、なかなか自分が理想とする営業職に巡り合うことが出来ず、少しずつ職種の幅を広げて、転職先を選定していくようになりました。

前職では就職情報会社に勤めており、採用に触れながら仕事をしてきた経験から、人事の仕事も出来るのでは?と、和僑商店ホールディングスの求人をU・Iターンコンシェルジュより紹介して頂きました。また、面接で社長にお会いした時に将来的な会社のビジョンや人事としての役割・重要性についてお話頂き、人事という仕事に対する価値観が変わったことも、入社を決める要因となりました。

首都圏に比べて、経済規模が小さい地方都市では転職先の選択肢が少ないということは、分かっていたことですが、いざ自分が転職をするという状況に直面してみると、もう少し選択肢があったらな…と思うことがありました。ですが、キャリアチェンジも視野に入れて活動をすることで、選択肢が広がったことも実感しました。

新潟で力のある企業「和僑商店ホールディングス」で人事のトップを目指したい

就職先の株式会社和僑商店ホールディングスは、株式会社和僑商店、今代司酒造株式会社、株式会社峰村商店、越後味噌醸造株式会社、株式会社小川屋を事業会社に持つ持株会社。傘下の企業はM&Aにより事業継承をした、米や糀、酒、味噌といった日本の伝統素材を生かした商品を扱う企業です。

和僑商店グループは、経営困難に陥った老舗を買収している為、体質の違う色々な法人の集合体です。社員のモチベーション・働き方・会社の仕組みや制度など、様々な文化が存在しているような状況です。将来的に、従業員全員が同じ方向を向き、和僑商店グループ全体が物心両面で豊かになれるような企業体になっていく為に、人事の面から会社に貢献していきたいと思っています。老舗企業の持つ伝統の食べ物や、建物、風景、はその地域にしかない固有の魅力です。老舗の伝統を受け継ぎ、事業を存続していくことは地域の雇用を維持すると共に、地域の魅力という面でも大きな意義があると感じています。

入社して一年、キャリアチェンジをしたこともあり、ほとんどが初めての業務だった為、今日までがむしゃらに取り組んできました。将来は自分が人事のトップとして、この会社に何かを残せる自分に成長していきたいと思っております。

U・Iターンしたい方へメッセージ

U・Iターンをするにあたって色々な悩みや課題があると思います。何かの縁で、私と一緒に仕事をする機会がありましたら、新潟に貢献したいという思いを共有出来たら嬉しいです。