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Vol.30 大好きな家族の元へ。台湾から名古屋経由で新潟へUターン転職!!

プロフィール

長谷川ひかるさん(25歳)燕市出身。

燕市で生まれ、父親の転勤のため、新潟市と千葉県で暮らし、大学は台湾で過ごす。卒業後は、新潟へ帰っていた両親の元へ戻ろうと、台湾で日本企業への就職活動を行う。外食産業の企業へ就職するも、新潟勤務の希望は叶わず名古屋で就業。知り合いのいない生活に寂しさを覚え、家族の勧めもあり新潟への転職活動を決意。現在は長岡市にある岩塚製菓で、中国からの技能実習生の受け入れ事務や、英語・中国語の文書翻訳を担当。

 

一度は叶わなかった新潟移住。家族の勧めで一念発起


台湾の大学を卒業して就職する時、家族の元へ戻りたいと思っていたんです。それで日本勤務の外食産業の企業を受けて採用して頂き、新潟勤務の希望を出していましたが…叶わず、名古屋配属になりました。勤務を開始するも、サービス業での昼夜逆転生活に疲れ、初めて住む名古屋には知り合いも居なくて寂しさを感じる日々。限界を感じ、転職活動を始めました。当初はお給料面などから名古屋で考えていましたが、両親から「新潟に戻ってみたら?家族といつでも会えるし物価も安いよ」と勧められて「それもいいかも!」と新潟に帰ることを考え、仕事を探し始めました。

地元・新潟で「台湾での経験と語学を活かしたい!」

新潟への移住転職の一歩として、まずは転職サイトに登録しました。相談をお願いしましたが、予約1カ月待ちとの返答で担当の方にもお会いできない状況でした。名古屋のような都会では人も仕事も多い分、大変なのかな…と思いつつ、他にも一般の求人サイトを見たりと自分なりに活動をしていました。そんな時、以前にネットで目にした新潟県U・Iターンコンシェルジュのことを思い出し、「ここなら色々と相談に乗ってくれるかな…?」と登録。その後すぐに連絡を頂き、対面でのヒアリングを始め、履歴書添削などもしていただきました。「台湾での経験と語学を活かしたい!」という希望を汲み取ってくれた上で色々とお仕事を紹介してくれ、その中に岩塚製菓の仕事があり、自分の経験が活かせると考え応募をお願いしました。今では中国からの技能実習生たちの受け入れや台湾からのお客様の通訳など、自分の経験と語学力を活かせる仕事に就くことが出来て、毎日やりがいを感じています。また、技能実習生やお客様とは台湾の「地元話」などで盛り上がることもしばしば。それによって業務が円滑に進み、台湾での経験が活かすことが出来、嬉しく思っています。

車社会に戸惑うも、家族とゆったり過ごせる新潟生活

新潟出身とはいえ、住んでいたのは子供の頃の少しの期間でしたので、車を使わないとどこにも行けないのには苦労しました。さらにペーパードライバーでしたので、駐車するのも不安があり、出かけるときはその目的地に大きな駐車場があるかどうかをリサーチしてから…なんて感じなんです。(笑)  雪道の運転も経験が無く心配でした。雪に対しての生活に慣れていないんですよね。今年は降雪量が少なかったので、ドカッと降ったらと思うと今から心配です。

また、名古屋では頼れる人もいなかったので、なんでも一人でしなくちゃいけなかったのですが、新潟に戻ってからはいざというとき母に甘えることも出来て、気持ちに余裕を持て仕事にも集中出来ます。ずっと離れていた家族と実家で過ごしたり、みんなで寺泊の水族館に出かけたりとゆったりとした休日を楽しんでいます。

おいしい米菓を世界に広めていく!

U・Iターンコンシェルジュより紹介してもらって、ご縁があり働かせて頂くことになりましたが、第二新卒で分からない、出来ない事のほうがまだまだ多い私に、みなさん優しく接してくれます。正直プレッシャーもありますが、応えたいという気持ちのほうが大きく、やる気を持って日々の業務に励んでいます。

「おいしい米菓を世界に広めていく!」

という大きなビジョンが会社にはあり、社員のみなさんは和気あいあいとして暖かい雰囲気です。
将来、この会社でどのようになりたいかという私自身のビジョンはまだまだ模索中ですが、目の前の業務に全力で取り組みながら大きな目標を定められたら、と思っています。

ちなみに…岩塚製菓で好きなお菓子は、ほんのり甘みを感じられる「お子様せんべい」です。
大人が食べても美味しいんですよ!

新潟へU・Iターンしたい方へメッセージ

新潟に来たら年収が下がってしまう、と懸念されている方は多いと思います。ですが、私自身が移住してみて、新潟は家賃も物価も首都圏に比べたらお手頃で生活しやすいと感じています。全く新しい環境に飛び込むことで得られるものもたくさんあると思いますので、今悩まれている方はぜひ、一歩を踏み出してみてください。