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Vol.32 魅力的な新潟が変えてくれた、私の転職ストーリー

プロフィール

石下 茜(いしおろし あかね)さん 27歳 埼玉県 所沢市 出身

東京都練馬区で生まれ、埼玉県所沢市で育つ。東京の大学にてデザインを学ぶが、クリエイティブな仕事には向いていないと思い、卒業後は印刷会社で生産管理の仕事に就く。その後、大学時代に付き合い始めた新潟出身の彼との結婚を機に、移住を決意。現在はスキンキュア・ラボ EC事業部で活躍中。

 

クリエイティブな仕事は無理。そんな自分を変えたのは「新潟」だった

私は大学でシステムデザインを学んでいましたが、周りの人たちと比べてクリエイティブな仕事をするのは自分には向いていないんじゃないかなぁ…と思い、卒業後は印刷会社で生産管理の仕事に就きました。就職して3年が経ち、新しい仕事に挑戦したいという気持ちがあったことと、当時結婚を考えていた彼が新潟に住んでいたこともあり、思い切って移住と転職を決意しました。じゃあ、新潟ではどんな仕事を?と考えた時、彼がよく「新潟は何にもないよ。」と口にしていたことを思い出しました。だけど、私にとって新潟は美味しいものが沢山あるし、自然も豊富でとても魅力的だったんですよね。そういった魅力を発信するような仕事に就けたら…という思いが、クリエイティブなことを仕事にしたいと思えた「きっかけ」でした。

思っていたよりスムーズだった、新潟への転職活動

新潟県U・Iターンコンシェルジュには、移住に向けての流れや新潟の暮らしのことも踏まえて相談できたらと思い、登録しました。まずは東京でコンシェルジュに会い、相談後におすすめの求人をいくつか紹介してもらいました。そして、メールでやりとりしながら希望した企業へ応募。何回も東京と新潟を往復することになるのかな…と思っていたのですが、実際に面接で新潟に行ったのは2日間だけで助かりました。

また、コンシェルジュには履歴書の添削だけでなく、未経験の職種でも応募できるように手配してもらうなど、とても親切にサポートしていただきました。そのおかげもあって、予定通りの期間で転職先を決めることができました。他の転職サイトにも登録はしていましたが、コンシェルジュの手厚いサポートのおかげで利用することはありませんでした。

車の免許取得、転職活動、アパート探し…同時進行で進めた移住活動

私は後回しにすると行動に移せなくなってしまうタイプなので、一度決めたことはすぐに実行したいんです。以前の職場の繁忙期も考慮すると、目標の時期までに移住するには半年ほどの期間で準備する必要がありました。有休を取りつつも働きながら車の免許取得、転職先と住居探しなど、すべてが同時進行!でした。彼の助けもあったとはいえ、とてもハードスケジュールで、今考えると良くできたなあ~って思います。(苦笑)

「新潟は田舎で不便…」そんな想像と違った変わらない生活

正直なところ、新潟に引っ越したらスーパーが遠かったり、休日に遊びに行く場所がなかったりなど…不便な暮らしが待っていると思っていました。ですが、実際はスーパーが徒歩圏内にあり、職場までは電車通勤。東京に住んでいた時と比べ、生活スタイルが大きく変わることはありませんでした。

そして、新潟はやはりご飯が美味しいところも魅力です。お米はもちろん、魚や野菜も東京で食べていたものとは違い、より新鮮なものを食べられるようになりました。また、海や山などへ気軽に遊びに行けるので、趣味の写真を撮りに行ける時間が増えとても充実しています。


今度は私が誰かのわくわくを作りたい

実は高校のときからネットShopを見てわくわくすることが好きで、ECサイト制作にとても興味があったんです。

また転職先は「良いものを多くの人に知ってもらう・発信していく仕事をしたい」という想いで探していました。その中で採用していただいたのが、敏感肌向けの化粧品などをつくる「スキンキュア・ラボ」でした。私はEC事業部として採用されましたが、ECの仕事は未経験、化粧品の知識がない、という状態でした。

そんな中でも、皆さん丁寧に指導してくれるので、日々勉強になることがたくさん。私も肌悩みが多く「同じような悩みを持つ多くの方に商品の魅力を知っていただき、肌に関する知識を届けたい」という気持ちがより一層強くなりました。EC運営や肌の知識など1つのことを極めるよりも、オールマイティに活躍できるようになりたいのですが…どの分野もまだまだ勉強中です。そして今は、柔軟な発想で良いアイデアをたくさん出せるようになりたいと思っています。

また、弊社はいろんなことにチャレンジしようとしているので、いつかは新しいブランドの立ち上げに携われるようになって、今度は私が誰かのわくわくを作れたらいいなあ…と思っています。

新潟へU・Iターンしたい方へメッセージ

Iターンで移住するって、勇気が必要ですよね。私は心配性なので「移住して後悔することになったらどうしよう」と不安に思うこともありましたが、「移住してダメでも、やり直せばいいだけ!」とポジティブに考えるようにしていました。また、新潟でやりたいことを明確にしておくといいかもしれません。

仕事の他にも、移住したらこのお店に行きたい、この場所で写真を撮りたい、移住後にしたいことをたくさん考えていました。そうすることで、わくわくしながら準備を進められ、不安な気持ちも和らぐと思います。