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vol.70 吉乃川株式会社

長岡・摂田屋地区で470年、新潟最古の蔵元

1548(天文17)年の創業以来、長岡市内の醸造のまち・摂田屋地区で「飲み飽きしないうまい酒」を造り続けてきた吉乃川株式会社。2019年には30年ぶりの新ブランド「みなも」を発売したほか、「吉乃川 酒ミュージアム『醸蔵』」をオープンするなど、伝統を継承しながらも、たえず革新を続けています。

会社概要

代表者 代表取締役社長 峰政 祐己
従業員数 80名
事業内容 清酒(日本酒)製造販売
所在地 本  社   新潟県長岡市摂田屋4丁目8番12号
東京支店   東京都文京区湯島3丁目17番10号
新潟事務所  新潟県新潟市東区寺山255番地4
企業HP https://yosinogawa.co.jp/

企業理念・社風

吉乃川は長岡市内の醸造のまち・摂田屋地区で、470年にわたって酒を造り続けてきた、新潟最古の蔵元。大切にしているのは、長岡東山連峰の雪解け水と、信濃川の伏流水が交わり、蔵内の井戸から汲み上げる「天下甘露泉」を仕込み水として使った酒造り。そして、何よりも地元・長岡の人々に愛される“地酒”を造り、誇りに思っていただける酒蔵であり続けること。「機械化はしても自動化はしない」を信条に、杜氏や蔵人たちの技術と想いで酒を造り続けています。

30年ぶりの新ブランド「みなも」の発売

「みなも」発売のエピソードについて、吉乃川株式会社Yさんに聞きました。

近年はお客さまのライフスタイルや嗜好の変化とともに、マーケティングの視点がこれまで以上に重要になってきています。当社が得意とするのは、毎日飲んでも飲み飽きない、良い意味で“カジュアル”な酒ですが、良い酒をきちんと造る実力があるからこそ、誇りを持って表現の幅を広げることができる。いかなる時代にも吉乃川らしさを表現できるよう、杜氏や蔵人と一緒になって積極果敢にチャレンジしているのです。

なかでも2019年に立ち上げた新ブランド「みなも」は、新たな時代の吉乃川を象徴する酒です。30年ぶりのメインブランドということもあり、「これからの吉乃川らしい味わいとは何か」について検討を重ねた結果、出来たブランドです。おかげさまで、発売以降、各所で非常に高い評価をいただいています。

≪みなも ブランドサイト≫
https://yosinogawa.co.jp/minamo/

 

伝統と革新の両立。地元に愛される酒蔵でありたい

吉乃川が470年にわたって発展を続けてこれたのは、守るべきものは守り、変えるべきものは変えていく。伝統と革新を絶えず両立させてきたからだと思います。近年も、2018年に農業法人を立ち上げ、酒米の自家栽培をスタートさせたほか、大正時代に建築された築100年の倉庫「常倉」を改装し、お客さまとのコミュニケーションの“場”として「吉乃川 酒ミュージアム『醸蔵』」をオープンするなど、新たな時代に向けたさまざまなチャレンジを続けています。地域の人々が自らのまちの自慢として、世界中の人々にすすめたくなるような酒造り。地元の人々に愛され続ける蔵元でありたいと思っています。

 

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